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干し菊 1枚

干し菊 1枚

干し菊 1枚
干し菊 1枚

菊を使った料理 南部の干し菊は、さっと湯がくだけで鮮やかな彩りと味わいを取り戻します。そのまま醤油を数滴たらし食べたり、からし醤油も美味しいです!和え物、酢の物、おひたし、サラダ、などの添え物にも最適です。菊の風味を手軽に味わえるのはみそ汁や鍋物、そのまま花びらを散らすだけで趣のあるおいしいみそ汁になります● 内容量20g1枚入● 賞味期限1年● 保存方法常温・冷暗所開封後は冷蔵保存し、お早めにお召し上がり下さい。もともと菊の花は1400年前の奈良時代に薬用食用として日本に入りました。元来日本にはない植物だったので今だに「キク」以外の読み方はありません。秦の始皇帝で不老長寿を願って食用したという言い伝えが残り始皇帝の居城の名を取って阿房宮菊(アボウキュウキク)と言われます。 菊の薬効は古くから強心作用、頭痛、肩こり、眼精疲労などの効用が認められ節句の菊花酒で無病息災を願ったと言われています。三陸の秋も深まる11月ごろ、阿房菊の収穫が始まります、菊の花はひとつずつ鎌で刈り取られ、花びらをむしる「菊ほかし」を行います。花びらだけになった「阿房宮」は、蒸され、干し上げられて干し菊となります。保存が利き、いつでも手軽に使えます。
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