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四百年続く京の台所「錦市場 鮒末」からお届けします。国産 鰆(さわら・サワラ) 西京漬け(白味噌漬け) 10切れ 京都錦市場「鮒末」の西京漬を贈り物・プレゼントに。

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このカテゴリの他の商品を見る ≫≫ 四百年続く京の台所「錦市場 鮒末」から国産鰆(さわら)西京漬けをお届けいたします。白っぽい甘い味噌に漬かったさわらを焼くとなんとも言えないこうばしい香りがただよいます。※味噌は焦げやすいので必ず弱火で焼いて下さい。【商品内容】国産 鰆(さわら)の西京漬け(白味噌漬け) 10切れ京都ブランドがおすすめする京都の特産品を敬老の日ギフト、お土産・贈り物にいかがどすか? 内 容 さわら西京漬 10切れ 賞味期限 製造から約10日間 保存方法 10度以下で要冷蔵 調理方法 味噌は焦げやすいので、弱火でゆっくりと焼いて下さい。 原 材 料 国産鰆、西京味噌、味醂、食塩 錦市場(にしき いちば)は、京都市街ほぼ中央に位置する錦小路通のうち「寺町通 - 高倉通」間の商店街で、魚・京野菜などの生鮮食材や、乾物・漬物・おばんざい(京都言葉で日常の惣菜)などの加工食品を商う老舗・専門店が集まる市場。京都独特の食材は、ほぼここで揃う。 大正4年頃の錦市場 400年の歴史を持ち、京都市民からは「にしき」という愛称で呼び親しまれ、「京の台所」として地元の市民はもとより、新京極商店街や寺町京極商店街とともに、観光客や修学旅行生も訪れる観光名所として活気のある市場として賑わっております。 スーパーマーケットや百貨店と違い、ここでは新鮮な旬の食材の品質のよさや豊富な品揃えが支持されて市民生活と密着しているところが最大の特徴となっています。そのため価格を高めに設定する店もあるが、高品質や豊富さから「ほんまもん」(本物)を扱っていると信頼され続けています。 京料理を支える市場「錦」はまさに京の台所なのです。  【鰆・さわら・サワラ】 鰆(さわら) 魚偏に春というつくりを書いて“鰆”。春を代表する魚です。 細長い体でお腹もほっそりしているので、狭い腹、狭いという字を“さ”と読みますのでサハラと呼ばれるようになりました。同じ様にサワラの体長40cm位の小型の魚を関西では狭腰、サゴシと呼びますが、関東ではサゴチと呼び名が変わっています。 サワラは暖流にのって回遊する魚で、北海道の南から東シナ海にかけての日本列島沿岸に分布しています。日本列島が南北に細長く伸びているので、サワラの旬は各地で違います。関東では駿河湾を始め、房州、相模湾で晩秋から冬場にかけてとれる“寒ザワラ”が好まれます。春、産卵のために内海に入ってくる瀬戸内海地方では4、5月が旬で、特にこの季節のものは“彼岸ザワラ”とも呼ばれています。 あらゆる魚の中で最もおいしいという人もいます。身肉と皮の色が冴えないので、色を大事にする和食では タイやヒラメのような別格扱いはされていませんが、「サワラの刺し身で皿をなめた」と言われるように 味は格別です。  【西京焼(白味噌漬焼き)】 西京焼とは、白味噌をみりんや酒でのばした漬け床に、軽く塩をした魚の切り身を漬けた「西京漬」を焼いたお料理のことです。西京焼は焦げやすいので焼く時の火加減には注意しましょう。西京とは「西の都」つまり「京都」のことで、本来「西京味噌」は、京都の甘味の強い白味噌「西京白みそ」のことです。今では白味噌の総称として使われることが多く、白味噌を使って仕上げた煮物を「西京煮」と呼ぶこともあります。
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