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世界初!芳醇な香り【贈答・ギフト】世界初!芳醇な香りのお酒Endive Grappa44°(アンディーヴ グラッパ44°)200ml 1本【新鮮野菜生活のサラダコスモ】

世界初!芳醇な香り【贈答・ギフト】世界初!芳醇な香りのお酒Endive Grappa44°(アンディーヴ グラッパ44°)200ml 1本【新鮮野菜生活のサラダコスモ】

世界初!芳醇な香り【贈答・ギフト】世界初!芳醇な香りのお酒Endive Grappa44°(アンディーヴ グラッパ44°)200ml 1本【新鮮野菜生活のサラダコスモ】
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日本の無農薬野菜と有機野菜を応援! ■ちこり芋を焼酎に・・・ 世界初の蒸留酒「Endive Grappa44°(アンディーヴグラッパ44°)」200ml 1本 ■原材料名:ちこり芋、米、米麹 ■アルコール分:44度 ■内容量:200ml ■使用麹:白麹 ■蒸留方法:減圧蒸留 ■仕込み:かめ壺仕込み   単式蒸留しょうちゅう ■製造元/株式会社サラダコスモ       岐阜・中津川蒸留蔵 ■2006年12月1日にオープンしました。 まだまだ新しい蒸留蔵です。 もやしやかいわれ大根などスプラウト野菜を生産するサラダコスモの新しい事業としてスタートしました西洋野菜ちこり(仏語名:アンディーブ、英語名:チコリ)の純国産化にむけてのチャレンジが始まりました。 この「ちこり」を国産化することで、日本の休耕地などの畑を有効利用できます。 現在、30ヘクタールの休耕地などの畑を耕しています。 将来的に1,000ヘクタールを目標に日本の農業の応援をしたいと考えています。 ●野菜のちこりを収穫した後に残るちこり芋を有効利用したい。 そんな思いでちこり焼酎の製造がはじまりました。 たくさんの方にちこり焼酎を通して、日本の農業や環境問題をともに考えられると嬉しく思います。 ●もっとたくさんの方にこのチャレンジを知って欲しい。 ヨーロッパでは食後酒でグラッパを飲む習慣がヒントになりました。グラッパとは、イタリア特産の蒸留酒で、ブランデーの一種。ワインを蒸留して作る一般的なブランデーとは違い、ブドウの搾りかすを発酵させたアルコールを蒸留して作るものを言うそうです。 フランス料理やイタリア料理などにも、おすすめできるお酒として、「アンディーヴ(=チコリ)のグラッパ(=蒸留酒)44°」が誕生したのです。その香り、その味わい、今まで出会ったことのない感覚。44度の強い刺激の中にその秘密は隠されているのです。 ※アンディーヴグラッパ44°は生産量が僅かなため、数量限定での販売となっております。●おいしい飲み方芳醇な香りと強いテイスト、原酒の魅力をご堪能ください。 「アンディーヴ・グラッパ44°」は極上の原酒のみを瓶詰めしています。よって、水で割らずに、お飲みいただくことをお薦めします。冷凍庫で冷やしてトロリとした感覚をストレートで、または、小さめのロックグラスに氷を落としてゆっくりと味わってみてください。 ●2007年10月、岐阜県の特産品「飛騨・美濃すぐれもの」にも認定されました。 岐阜県はもちろん中津川市の特産品としてお正月・誕生日・お土産や贈答品・引き出物・ギフト、 そして大切な方へのプレゼントなどお(芽)めでたいシーンなどで、ご利用いただいています。 ※お芽でたい(=発芽野菜のちこりを収穫したちこり芋から生まれた)焼酎なのです。   ------------------------------------- わたし達「直送!発芽野菜のサラダコスモ」は有機栽培緑豆を使用したもやしづくりに業界でもいち早く取り組んできました。農薬を使用しないで栽培した(無農薬)かいわれ大根やブロッコリーの新芽(スプラウト)などのスプラウト野菜たちを心を込めお届けします。 アンディーヴ・グラッパ44°は美濃ちこり焼酎ちこちこの極上の原酒です。 これまで日本ではほとんど栽培されることのなかった「チコリ」。「チコリ」という野菜はヨーロッパではメジャーな野菜で、 フランス語では「アンディーブ」と呼ばれていました。それがアメリカに渡り、英語圏ではチコリと呼ばれるようになりました。2002年、サラダコスモではオランダに合弁会社をつくり「オランダ産のチコリ」を日本に飛行機で輸入していました。しかし、日本は食糧自給率が40%を下回っているのに、休耕地がたくさんある。そして、地元中津川市は高齢者(60歳以上)の方が30%ちかくいる。日本の畑でチコリ芋から育てると、「わずかではあるが、食糧自給率の向上」「休耕地の有効利用」「高齢者の方の雇用」「観光事業」などの地域活性化と日本の農業の発展につながる・・・そんな思いでチコリを作ろうという取り組みが始まったのです。 チコリの収穫後に根(私たちはちこり芋と呼んでいますが・・・)が残ります。今まで、ヨーロッパでは家畜の飼料にするか、有効利用されることなくほとんどが捨てられてしまいます。そこで私たちが試みたのがチコリ芋を用いての焼酎造りでした。そして、もっとそのお酒をたくさんの方に飲んでもらいたいし、知って頂きたい。そこで、考えついたアイデアが ヨーロッパでは食後酒でグラッパを飲む習慣がヒントになりました。グラッパとは、イタリア特産の蒸留酒で、ブランデーの一種。ワインを蒸留して作る一般的なブランデーとは違い、ブドウの搾りかすを発酵させたアルコールを蒸留して作るものを言うそうです。フランス料理やイタリア料理などにも、おすすめできるお酒として、「アンディーヴ(=チコリ)のグラッパ(=蒸留酒)44°」が誕生したのです。その香り、その味わい、今まで出会ったことのない感覚。44度の強い刺激の中にその秘密は隠されている。ヨーロッパ生まれのアンディーヴ(チコリ=ちこり)というこの野菜。 畑で種芋(正式には、Rootなので根っこになりますが、私たちは芋と呼んでいます。)を作り、その芽を発芽させた葉っぱの部分をアンディーヴ国産ちこりとして出荷します。 収穫後に芋の部分が残りますが、その芋の部分を仕込んだものがアンディーヴ・グラッパ44°になるのです。今までこの芋を日本の畑で作ることはほとんどありませんでした。食糧自給率が低い日本の畑を耕して、アンディーヴ(=チコリ)の芋を作ることによって日本の農業を元気にしたい。 そんな想いから私たちは日本の畑で芋を作り始めました。 そして、アンディーブ・グラッパ44°は畑から生まれたのです。「アンディーヴ・グラッパ44°」は美濃ちこり焼酎ちこちこの原酒です。香りもテイストも極上で贅沢そのものです。 芳醇な強い香りと口に広がる原酒のテイストをお楽しみ頂きたい。 「アンディーヴ・グラッパ44°」は極上の原酒のみを瓶詰めしています。よって、水で割らずに、お飲み頂くことをお薦めします。 冷凍庫で冷やしてトロリとした感覚をストレートで、または小さめのロックグラスに氷を落としてゆっくりと味わってみてください。岐阜・中津川蒸溜蔵蔵長 豊岡 聖之香りは…。味わいは…。口当たりは…。 ちこちこをこんな風に表現してみたい。 今、自分は焼酎造りを目一杯楽しんでいる所です。 しかし「今、楽しい」だけではこれから先同じように焼酎を造り続けていくことは難しいとも感じています。 だから自分は、夢を語れる造り手になりたい。 ちこちこを造りを通してその原料となる、ちこり芋畑が潤い日本の農業が少しでも元気になればこんなに嬉しいことはありません。その上でちこちこを飲んでおいしいといってくれる人が少しでも増えてくれれば幸せです。 ちこちこを通して少しでも世の中のお役に立ちたい。 それが自分の焼酎造りに対する考え方の原点。 「夢を語りて、焼酎を創る」。自分の頭の中にはこんな言葉が居座っています。そんな、フランス料理やイタリア料理などにもおすすめの 西洋の高級野菜チコリから生まれた 世界でも初めての高級酒 アンディーヴグラッパ44°200mlお洒落なスリムボトルです(Endive Grappa 44) 楽天市場価格 2,400円(税込み・送料別) >>>2006年12月にサラダコスモの本社のある岐阜県中津川市にちこり村がオープンしました。      >>>国産アンディーブちこり 好評発売中!!ちこり(野菜)のご注文はこちらからどうぞ。
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