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博多伽哩「博多益正DX」　【博多草右衛門】

【九州おいしいグルメ取寄せ　くいもんや】今回ご用意した6種のカレーのお店は、ほとんどが常連様がほぼ毎日訪れるところばかり。その秘密は、毎日食べても飽きないカレー。食べ終わった後に、少し時間を置くとまたすぐに食べたいと思えるカレーが、本当の日本人にあった日常食のカレーだと思います。いずれのお店も食べ終わった後に「また食べたい！」と思っていただける、まさに麻薬のようなカレーをご用意いたしました。実際のお店に使用されているカレーと全く同じものを、専用のカレー工場で毎日手作りし、専用のチルド容器にいれて作っています。そのままの味を封じ込めているので、お店で味わうカレーと同じものを、ご自宅で安価にお召し上がりいただけます。カレーのルーはやっぱり多めに入っていた方が嬉しいですよね。「博多伽哩」シリーズのルーは、食べ盛りのお子さんなども喜ぶ、大盛りサイズのたっぷり250g。熱々ご飯の上から、たっぷりルーをかけて、贅沢にお召し上がりください。Vのランチランキング1位を獲得し、15年間博多っ子から愛され続けている博多益正の人気メニュー。特にドライカレーを卵で巻いて上からカレーをかけた「オムライスカレー」は福岡で知らない人はいないのでは。店舗でお出ししている益正カレーには具材がほとんど入っていませんが、今回は実はかなり相性がいい豚肉と白葱をトッピング。思わず食べ過ぎてしまうほどの美味しさを感じるはずです。今から40年前。1日1000人の行列を作ったという、伝説のカレー店があった。福岡出身の多くの有名人が食べ、福岡のカレー史に残る名店「ナイルカレー」。ルーの色は本当に黄色で、ナイル川の太陽に照らされて黄金色に輝くという所をヒントに、ナイルカレーとなずけられました。「毎日食べても飽きないカレーを」のコンセプトで、多くの博多っ子に愛された伝説のカレーが、そのままの製法と味で復活。オープン時から愛されている甘口と、中辛の2種の味が楽しめます。福岡の人気スポット「今泉」に突如現れたカフェスタイルのカレー専門店「KAFE CURO」。伝説のナイルカレーをベースに、10数種類のスパイスを入れて、ジックリと煮込み、自然な黒色のカレーを作り上げました。ちょっと辛口でスパイシーな大人の黒。一番人気はもちろんこの黒カレー。チルドパックには、豚肉、葱、ごぼうを入れ込み、その相性も抜群。辛党にはたまらないカレーが出来上がりました。博多のもつ鍋専門店「博多草右衛門」の従業員が、ある日まかないとして、カレーにもつとネギを入れて食べたのが、あまりに美味しく、そのまま商品化したという一品。ぷりぷりのもつから出る、臭みの無い脂と、ネギの甘さが、よりコクのあるオリジナルのカレーに仕上がりました。まさに博多発カレーにふさわしい、店長一押し商品です。福岡有名ホテルで使用されていた「はやしソース」をベースに、オリジナルのレシピを開発。小倉のナチュラルカフェ「WABISABIYORI」の人気メニューで、さらりとした食感にもかかわらず、コクがある深い味わいがあなたを虜にします。ハヤシライス好き必食です。 iframe対応ブラウザでご覧下さい。