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【アウトレット】ニュートンTLTソフト(CD-ROM版)税理士 財務諸表論 2008年度版

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2008年度 財務諸表論 習熟プログラム学習科目時間理論編1.全体構造6時間2.一般原則9時間3.損益会計7時間4.資産会計総論5時間5.資産会計各論115時間6.資産会計各論214時間7.負債会計4時間8.資本会計6時間9.財務諸表10時間10.特殊論点112時間11.特殊論点214時間12.本試験対策(過去問)18時間計120時間計算編1.会社計算規則に基づく様式・注記6時間2.重要基本1・263時間3.特殊計算1・242時間4.特殊計算II16時間5.特殊計算IIIの1・225時間6.総合問題78時間計230時間基本的な部分は年度によって大きく変わることはございません。来年度の試験対策にいかがでしょうか。※合格補償はありません。動作環境 OSWindows XP日本語版が動作するPC/AT互換(DOS/V)機 CPUIntel Pentium(または同等の)プロセッサ1GHz以上 メモリ512MB以上 ハードディスク空き容量2GB以上必要 ディスプレイ解像度1024×768以上、256色以上の表示が可能な機種(65536色以上推奨) CD-ROMCD-ROMドライブが必要 ※ Windows®は米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。※ Pentium®はIntel Corporationの商標または登録商標です。※ その他の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。「今年は必ず合格する」という強い意志をもってください。あとはニュートンのTLTソフトの学習プログラムを実行してください。これが合格を強固にする方法です。 財務諸表論の合格点は60%以上の得点が必要です。消費税法も60%以上の得点率でなければ合格できませんが、両科目とも基礎の一歩から確実に習得していけば、だれでも合格できる科目です。 財務諸表論には、選択式等の問題もありますが、大部分は設問に対してその解答を記述しなければなりません。 例えば、財表は理論問題と計算問題が出題されます。理論問題は形式面では直接財務諸表論上のテクニカルタームを端的に問う問題のほか、長文での解答を要求する問題など、多岐にわたるだけではなく、内容面でも会計基準等の会計制度を問う問題のほか、学説の対立を問う問題などに及びます。これらの一つひとつの設問につき、記述で解答する問題がほとんどです。 しかも、論理の筋道をたて、正確に記述しなければ得点できません。試験問題で実際に得点するためには、本を読んだだけや講義を聴いて理解をしただけでは到底合格答案を書けるものではありません。学校ですばらしい講義を何年も受けているのに、いつも合格に届かない人がいます。それは自分自身で読み書き考えトレーニングをしないことが原因です。ちょうど水泳でどんなにすばらしい泳ぎ方を教わっても、自分自身が実際に泳ぎこまなければ、絶対に泳げるようになることはないのと同じです。 消費税法の理論問題についても、1問に対する解答すべき記述文字数は2000文字程度に及びます。しかも、正確に論理構成を固めて、それぞれの要素を端的に記述されていなければならないのです。 試験問題をみて、それから考えたのでは、到底時間内に処理することはできません。財表でも消費税法でも出題される範囲と項目はおのずと限界があり、それぞれ100種類程度の設問パターンについて瞬時に記述答案が書けるようにトレーニングをしておけば、だれでも合格点に届く記述力が養成されます。 ニュートンのTLTソフトでは、スモールステップで一つ一つの事項の理解と知識を頭にインプットするだけではなく、正確に記述でアウトプットできるまで、パソコン画面であなたの弱点を矯正しながら徹底的に反復演習します。 たとえば財務諸表論では、理論編について全出題パターンについて、漏れなく合格得点を取得できる記述回答力をつけるのに、標準で120時間程度必要です。計算編ではそのトレーニング量はさらに膨大になるため230時間が標準学習時間です。 合格率は低くても、60%以上の得点が取れれば合格できるのです。TLTソフトでの学習は、財務諸表論の場合、理論編では15ステップに区切られて学習をします。ですから、その15ステップをすべて完了すれば大問2問題すべてに70%以上の正答率を獲得できて、ゆうに合格することができる回答力が養成されます。 1ステップに約8時間くらいかかりますから、本気になって合格したいと思うなら、2日間で1ステップを終えるように勉強してください。 1ステップ勉強するごとに2.5点ずつ点数が取得できるようになると考えてください。15ステップすべてを完了するのに、順調に行けば1ヶ月間です。1ステップを完了するためには、そこで学んでトレーニングしたことがTLTソフトの習熟度管理機能によって、100%理解、回答できる能力がついたと判定されることによって、そのステップを終了することができるしくみになっています。 もちろん記述でしっかり正答ができるように訓練しますから必ず正答力を身につけることができるのです。ひょっとしたら計算編はパソコンでは学習できないのではないかと考える人がいるかもしれません。 計算問題は実際に式を計算することよりも、『問題文から何を読み取り、どのように立式するか』を十分に理解することが重要です。立式の過程を何度もトレーニングすること。この訓練ができるのはパソコン学習のTLTソフトだからこそです。パソコン画面でしかも、訓練が徹底していますから、実際の試験問題にしっかり対応できる特徴をもっています。出題される可能性のある全事項を習熟する効果 TLTソフトには出題される可能性のある全ての学習内容が網羅されています。試験には一定の組み合わせがあるものの構成する内容は全て勉強します。2006年の本試験においては、大部分において「的中」させることができています。 特に第一問及び第二問の理論問題においては、「的中」させており、本受講生は十分な合格答案を書けたものと思われます。 このように的中率が高いのは、重要基本問題を網羅的に出題すると共に、減損会計や金融商品会計といった新会計分野、試験委員の関心の高い領域を研究し、予想問題を多数出題しているからです。 2008年版の本試験対策でも「的中」を重視して作成しており、TLTソフトを十分に学習すれば、必ず合格答案を書けるようになると自負しています。是非、TLTソフトで確実な合格を勝ち取ってください。
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