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海外で電化製品をそのまま使用する場合に 海外用変圧器 TI-101【2P20Feb09】

海外で電化製品をそのまま使用する場合に 海外用変圧器 TI-101【2P20Feb09】

海外で電化製品をそのまま使用する場合に 海外用変圧器 TI-101【2P20Feb09】
海外で電化製品をそのまま使用する場合に 海外用変圧器 TI-101【2P20Feb09】

入力電圧:AC110V-130V(50/60Hz)定格容量:130V地域で使用時 35W max出力電圧:AC100V本体プラグ:Aタイプ使用できる国:電源電圧が110V-130Vの国海外旅行用変圧器:旅行用電気製品出張や海外旅行の必需品!海外出張や海外旅行の必需品海外で電化製品をそのまま使用する場合、変圧器が必要になります。普段使用しているドライヤーやヒゲソリ、またデジカメやケイタイの充電など、持っていく荷物の中にはけっこう電化製品があります。この変圧器を使用すれば、日本で普段使用している電化製品をそのまま海外に持っていって使う事ができます。※本製品にプラグはついておりません。日本と同じタイプ(Aタイプ)以外の国や地域で使用する場合は渡航先にあった変換プラグが必要です。使える地域AC110V-130V地域の電圧をAC100Vに変換するダウントランスです。旅行先の電圧については、海外の電圧・プラグタイプについてのページをご覧ください。ヨーロッパやオーストラリアなど広い地域でご利用いただける便利な変圧器です。安全装置付き!この変圧器は、サーマルプロテクタ(自動復帰)を内蔵しています。使用時、本体が加熱し、内部の温度が異常に上昇した場合は自動的にトランス内部の保護装置が働き、出力電圧が出なくなります。その場合は電源プラグを壁のコンセントからはずしていただければ、約30分くらいで元の状態に復帰できるようになります。使用方法この変圧器のプラグを壁に差し込んでください。渡航先の変換プラグが必要な場合は、先に、変換プラグを差し込んでから、変圧器の差し込みプラグを差してください。使用する電気製品を変圧器本体にある差し込み口(コンセント)に接続してください。メーカー担当者に聞いた変圧器Q&A使用する商品の消費電力が、購入した変圧器の容量以下であれば問題ありませんか?基本的には問題ありません。ただし、変圧器の容量100%を使用する場合には30分程度、それ以上の時間で使用する場合には80%程度での使用をお薦めします。尚、100%の連続使用でも家電製品に問題が生じることはありませんが、変圧器側の保護回路が働き一定温度以上になると自動的に回路が遮断されるようになっています。この保護回路は自動復帰します。各変圧器の許容電圧に対する使用する主な電化製品の例を教えてください。10W 携帯電話20W デジタルカメラ、ラジカセ、シェーバー、充電器(電動工具・電池など) 50W ノートパソコン、ビデオデッキ 80W 蛍光灯(グロースタート式) 100W 14型テレビ、ポータブル温冷蔵庫 300W 投光器、扇風機500W ハロゲン投光器、デスクトップパソコン、全自動洗濯機(4kg)800W 電気コタツ、コーヒーメーカー1000W トースター、電気ドリル1300W オーブントースター、電子レンジ、電気ストーブ、電気掃除機1500W ホットプレート、電気炊飯器、ジャーポット、ドライヤー、小型冷蔵庫上記はあくまでも目安です。製品ごとに消費電力は異なりますので必ず確認の上使用ください。ご使用上の注意本製品は海外用の変圧器です。日本国内では使用できません。変圧器本体が加熱し、内部の温度が異常に上昇した場合は、自動的にトランス内部の保護装置が働き、出力電圧が出なくなります。その場合は電源プラグを壁のコンセントからはずしていただければ、約30分ほどで元の状態に戻ります。強い衝撃を与えたり、落としたりしないでください。分解や改造をしないでください。お使いになる国によって、電源コンセントの形状が異なります。この変圧器のプラグ形状(Aタイプ)と異なるコンセントの国でご使用の場合は、その国の形状にあった変換プラグをご利用ください。万一本体から煙がでて、変なにおいや音がするなどの以上状態のまま使用すると、火災、感電の恐れがあるので、速やかに、電源プラグをコンセントからはずしてください。ホテルの洗面所にあるコンセントは通常電気カミソリ(20W程度)専用が多いのでご注意ください。連続使用の場合(30分程度)は、定格容量の80%を超えないでお使いください。
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