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YAMAHA/ヤマハ DSP-AX461

YAMAHA/ヤマハ DSP-AX461

YAMAHA/ヤマハ DSP-AX461
YAMAHA/ヤマハ DSP-AX461

地デジ5.1ch番組から音楽CDまで、コンテンツの魅力をフルに引き出す本格AVアンプ 全国に広がりつつある地上デジタル放送やBSデジタル放送の5.1chサラウンド番組に対応するAACデコーダーを搭載、最大出力135W×5のハイパワーはもちろん、音声と映像のズレを補正するオーディオディレイ機能、CDなどの音楽ソースをより高純度に再生するダイレクトステレオ機能、スクリュー式スピーカーターミナルなど、コンテンツの魅力をフルに引き出す高音質設計を徹底しています。 ● お部屋に合わせてオートチューニング。先進の視聴環境最適化システム<YPAO*> 付属の測定用マイクをリスニングポイントに設置して自動設定メニューをスタートするだけで、部屋の音響特性やスピーカーの性能、配線の正誤などを自動計測。ホームシアターははじめてという方でも手軽に理想のシアタールームの中心で聴くような臨場感を実現します。 *Yamaha Parametric Room Acoustic Optimizer ● AVソースと音場プログラムをボタンひとつで選べるSCENE<シーン>機能 AVアンプの操作はややこしそうで‥‥‥という方にお薦めしたいのが、新搭載のSCENE<シーン>機能。4つのSCENEボタンを使ってDVD、CD、TV、ラジオなどの視聴したいAVソースを選ぶだけで、最適な音場プログラムの選択も同時に完了。ご家族の誰もが手軽にAVアンプの高音質や臨場感をお楽しみいただけます。ボリュームの上限を設定して大音量を防ぐMAXボリュームもついて、お子様の使用にも安心です。 ● 音楽にも映画にも、臨場感とリアリティを極めた8種類の<シネマDSP>プログラム コンサートホール設計やPA、ミキシングの分野でも豊富な実績を誇るヤマハが、世界中の著名なホールや劇場などで実測した音響特性に基づく音場データから生み出される、独自の音場創成機能<シネマDSP>。ミュージック系3種類、映画系2種類、さらにスポーツ中継やゲームに最適な音場など、合計8プログラムを搭載。さまざまなコンテンツを圧倒的な臨場感とリアリティで満喫していただけます。 ● 専用iPodドック対応&DAPの音を活き活きと蘇らせる<ミュージックエンハンサー> iPodなどのDAPやPCの音楽ファイル、MDなどの圧縮音源を、音の厚みや伸び、華やかさ、グルーヴ感などを活き活きと蘇らせるミュージックエンハンサー搭載。お手持ちの携帯音楽プレーヤー(前面ステレオミニ入力装備)やiPod(別売ユニバーサル・ドック「YDS-10」対応)を接続して、いい音が手軽に楽しめます。  色 ゴールド 本体サイズ(H×W×D) mm 151×435×318mm 本体重量 8.1kg
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