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【D端子の替わりにサラウンド機能搭載!】画像安定装置「DVE781」(デジタルビデオ編集機)

【D端子の替わりにサラウンド機能搭載!】画像安定装置「DVE781」(デジタルビデオ編集機)

【D端子の替わりにサラウンド機能搭載!】画像安定装置「DVE781」(デジタルビデオ編集機)
【D端子の替わりにサラウンド機能搭載!】画像安定装置「DVE781」(デジタルビデオ編集機)

■DVE770前背面図製品仕様消費電力約5W以下定格入力電圧DC6V重量550g映像信号NTSC(525i)映像入力S端子×2系統 / ピン端子×2系統映像出力S端子×2系統 / ピン端子×2系統音声入力ステレオ音声端子(L・R)×2系統音声出力ステレオ音声端子(L・R)×2系統本体寸法W219.5×D155×H59(mm)セット内容DVE770本体、コンパクトリモコン、S端子ケーブル(1m/ 金メッキ)ACアダプター、AV接続ピン端子ケーブル(1m/金メッキ)※映像ステレオ音声⇔映像ステレオ音声滑り止めパッド、取扱説明書、保証書/ユーザー保証登録カードACアダプター仕様入力: AC100V 50/60Hz出力: DC6V 1Aプラグ(センターマイナス)■使用上の注意「ブルーレイ(Blu-ray)」の画像で使用した場合、画質はアナログのSD画質のままとなります。デジタルのハイビジョン画質のままでの処理はできません。画像安定装置の周辺の機器類との具体的な接続方法については、お答えできません。当機はいわゆる無料タダ見CATVチューナーではありません。DVDソフトのコピーガード解除や、デジタル放送のコピーワンス解除、ならびに機器間の相性等に関するお問い合わせにはお答えしかねます。あらかじめお客様の側にて良くお調べ下さい。パソコンのキャプチャカードやキャプチャデバイスとの接続については、保証いたしません。一般的なHDD/DVDレコーダーとは、外部入出力端子を介することで接続できます。本製品には成人用ビデオなどのモザイク処理やぼかし処理を除去する機能はありません。モザイク除去には専用のモザイク除去器を別途お買い求め下さい。ダビングされたソフト/海賊版ソフト/すでにノイズがのったソフトなどを編集材料に使用した場合、画像安定の機能が正常に働かない場合があります。製品の仕様、価格及びデザインは改良の為、予告無く変更する場合があります。本製品で編集するために録画した映像や編集後の映像は、個人で楽しむなどのほかには、著作権法上、権利者に無断で使用出来ません。画像安定装置「DVE781」(デジタルビデオ編集機)D端子を取り除いて低価格になった「DVE770」にサラウンド機能を追加! PROSPECのDVEシリーズと言えば、ワイド信号フル対応でマニアに人気のメーカーですが、DVE776からD端子を除き、替わりに2つのスピーカーだけでも4ch相当の音の広がりが得られるサラウンド機能を搭載!もちろんプロスペック製品ですから、ワイド信号のすべてに対応するだけでなく入力したワイド識別信号を別の規格のワイド識別信号に変換して出力することまでできてしまいます。「D端子」にあまり興味がなく、サウンドにもこだわりたい方にお薦めの逸品ですね。特長■ワイド信号変換機能搭載S1/S2/ID-1のワイド信号に対応しているだけでなく、入力したワイド識別信号を別の規格のワイド識別信号に変換して出力することが可能です。例えば映像をピン端子ケーブルで入力して、S端子ケーブルまたはD端子で出力する場合、ピン端子ケーブルから入力されたワイド識別信号ID-1を、S1/S2またはD端子専用ワイド識別信号に変換して、S端子ケーブルまたはD端子で出力。S1/S2しか対応していない録画機器やD端子搭載テレビでも、ID-1で制御することが可能です。※映像にワイド識別信号が含まれている場合。 ■アップコンバーター機能搭載入力された映像信号を細分化してアップコンバート出力することが可能。D端子出力時はY(輝度)信号とPb信号・Pr信号に分離して出力、S端子出力時はY信号とC(色)信号に分離して出力、入力した映像信号がセパレート信号(S端子)でもコンポジット信号(ピン端子)でも、出力側機器に応じた最適な映像信号に自動的にアップコンバートされます。もちろんワイド識別信号も同時にアップコンバート。この機能により、より画質劣化の少ない高画質な映像編集ができることはもちろん、デジタルテレビなど様々な機器に対応させることが可能です。■2chが4chに!サラウンドチップ搭載で迫力の3D音場が出現! DVE781はサラウンドチップを搭載していますから、フロントにスピーカーが2つしかない環境でも手軽にサラウンド環境を実現できます。またヘッドフォンで聴いた際も、ヘッドセットの外側で音が鳴っているように音場を変換しますので、頭の中心に音が固まらず長時間聞き込み続けても疲れたりしません。狭い部屋や機器類の配置の関係で充実した音声再生環境が得られない方にはオススメの機能です。■3Dノイズリダクション機能搭載 DVE770は、動きのある映像部分を2Dノイズ除去処理、動きの少ない映像部分を3Dノイズ除去処理することで、残像現象を抑えつつクリアな映像に補正することを可能にしたフレーム巡回型ノイズリダクション機能を搭載していますので、汚い感じの画像もすっきりクリアにすることができます。■7MBitの大容量フルフレームメモリ搭載入力されたアナログ映像信号は画像信号部分のみが高性能デジタル化ICによりデジタル信号に変換され、大容量7Mbit画像メモリーに蓄えられたあとデジタル画質補正・編集処理を行い、DVE内部で作り出した正規の垂直・水平同期信号及びカラーバースト信号と合成されてアナログ映像信号として出力されます。この先進のデジタル画像処理により、余計なノイズも取り去り、高画質で安定度の高いビデオ編集を実現しました。 ■新開発デコーダー&エンコーダー搭載さらなる進化を遂げた新開発の高画質映像デコーダー・エンコーダーICを採用。ダイナミックレンジの拡大・水平解像度の向上と多彩な映像補正機能を実現しました。10bitA/Dコンバーター、11bitD/Aコンバーターを内蔵し、微妙な色あい・コントラストをより忠実に再現するとともに、さまざまなノイズを高次元で除去します。■オートパワー機能搭載DVE770は、映像信号が入力されると自動的に電源がONになるオートパワー機能を搭載。他の画像安定装置ですと、つけっぱなしにしておかなければいけなかった電源も、この機種なら自動で電源が入りますから、とにかく省電力で安全です。また、電源ON中に万が一停電しても、停電復旧後、自動的に電源がONになるパワーガード機能も併せて搭載!これでタイマー録画時の録り逃しを防止できますよ!■手軽で薄型の制御リモコン搭載搭載手にフィットする新型リモコンで快適操作!操作性を重視した、新デザインフォルムを採用。多彩な編集機能や影像補正を持つDVE770の全ての機能を、ワイヤレスリモコン一つで簡単自在に操作することができます。■多彩きわまりない画質調節機能を搭載明るさ調整機能ビデオカメラで撮った暗い映像や、輝度劣化した古いテープなども、明るく輝度の補正が可能。撮影済みの暗い映像でも明るく蘇らせます。※11段階の調整が可能。色あい調整機能撮影時に適正なホワイトバランスが設定されていない映像も、色あい調整機能により簡単に正しい色あいに補正が可能。 ※11段階の調整が可能。クロマ調整機能記録メディアの経年劣化により色あせた映像や、色の濃すぎる映像の色濃度を調整できるクロマ調整機能を搭載。 本来の色鮮やかな映像が蘇ります。※11段階の調整が可能。コントラスト調整機能映像全体の明暗の比を調整することで、くっきりとした映像に補正するコントラスト調整機能を搭載。 ※11段階の調整が可能。■その他多彩な機能があなたのAVライフを充実!標準搭載の「デジタルTBC(タイムベースコレクター)機能」が映像の同期信号の乱れを補正してくれますので、古いビデオテープやレンタルビデオ、ビデオカメラで撮影したテープなども、安定した高画質にしてくれます。入力にかかわらず、自由にワイド識別信号の出力・除去が可能な「アスペクト比ロック機能」を搭載していますから、安い画像安定装置を通してしまってワイド識別信号がかけてしまったソースに強制的に識別信号を付与して出力することができます。「フレームシンクロナイザー機能」搭載でアナログ映像などの不安定な同期信号を強力に補正し、同期の乱れのないなめらかな映像に補正することが可能です。「AGC/ACC機能搭載」で、再生側の信号レベルの低い映像、または高すぎる映像信号を、最適なレベルに自動補正をしてくれます。「エンハンサー機能」搭載で、ソースに合わせてノーマル/シャープの2段階で調節が可能です。主にVHSのようなややシャープネスが甘い目の映像ソースをはっきりさせるのに効果的です。入力された映像信号を自動判別してセレクターを切り替える「入力信号自動判別機能」搭載ですから、つないだのに画像が見えないで右往左往するようなことがありません。おなじみ画像編集機器の調節には欠かせない「カラーバー出力機能付き」ですから、万が一周辺のAV機器が不調になっても即座にチェックすることができます。そして上記の多彩な機能を手軽にチェック&操作できる16×64ドットマトリックスLCDを採用。一目で状態を確認することができます。
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