サラウンド入門
カテゴリ:科学・医学・技術
サラウンド入門
その歴史、鑑賞方法から制作までサラウンドのすべてStylenote nowbooks 著者:相原耕治出版社:スタイルノートサイズ:単行本ページ数:190p発行年月:2006年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)ホームシアターシステムを利用して、自宅スタジオのコンピュータでDAWソフトによるサラウンドミックスをおこない、1枚のDVD‐Videoにおさめるまでを解説しています。サラウンドシステムも手に入れやすい機材で構成した例を紹介。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 サラウンドについて/第2章 録音からサラウンドまで/第3章 サラウンドの現状/第4章 DVD‐Videoをサラウンドで聴こう/第5章 サラウンドミックスに必要な機材/第6章 制作のためのセッティング/第7章 サラウンドのための録音/第8章 サラウンドミックスからマスタリングまで/第9章 DVD‐Videoの制作/付録【著者情報】(「BOOK」データベースより)相原耕治(アイハラコウジ)13才よりシンセサイザーをはじめる。千葉県柏市立柏高等学校卒業。同校吹奏楽部でシンセサイザーを担当。尚美学園短期大学音楽情報学科音響コース卒業。音響を若林駿介氏に師事。在学中に霧生トシ子氏(Pf)とラプソディー・イン・ブルーを共演。卒業後、バレエ音楽制作やソロと電子音楽のユニットでさまざまな演奏家と共演。97年野外で「音と光のファンタジー・コンサート」。同年よりテルミンをはじめる。この他、序曲『1812年』の大砲の音や、オペラの特殊楽器を電子楽器でサポートする。現在、電子音楽制作、サラウンド作品制作、MIDI検定講座、テルミン演奏、コンピューター写譜、着メロ制作、携帯ゲーム音楽制作、演奏会スタッフなどで活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 科学・医学・技術> 工学> 電気工学