トップページ > 楽器 > 
【送料無料&代引手数料無料!】【★フットスイッチ(FC5)セット♪】ヤマハ(YAMAHA)USBキーボードスタジオ KX61【アルペジオスタジオ内蔵】

【送料無料&代引手数料無料!】【★フットスイッチ(FC5)セット♪】ヤマハ(YAMAHA)USBキーボードスタジオ KX61【アルペジオスタジオ内蔵】

【送料無料&代引手数料無料!】【★フットスイッチ(FC5)セット♪】ヤマハ(YAMAHA)USBキーボードスタジオ KX61【アルペジオスタジオ内蔵】
【送料無料&代引手数料無料!】【★フットスイッチ(FC5)セット♪】ヤマハ(YAMAHA)USBキーボードスタジオ KX61【アルペジオスタジオ内蔵】

★ご注意★●本商品はご注文後のお取り寄せ商品となります。●ご注文頂いてから発送までにお時間を頂く場合もございますが あらかじめご了承下さいませ。 ●ヤマハ(YAMAHA)USBキーボードスタジオ KX-61 ●希望小売価格 オープン価格 ★純正フットスイッチ FC5【希望小売価格 1,575円(税込)】キーボードに接続できますので、ライブパフォーマンスでの使用も可能です!これがあれば今までよりもさらに多彩な音作りに挑戦できます!!この機会に楽曲編集に目覚めてみては?! 【特徴】 ソフトウェアとの連携機能と 豊富なアルペジオフレーズを内蔵したコントロールキーボード! USBキーボードスタジオ『KX25』『KX49』『KX61』(以下『KX シリーズ』)は、「創造力を邪魔せずに、さくっとMIDIで曲作りをサポート」をコンセプトに開発されたコントロールキーボードです。ソフトウェアとの充実した連携機能をベースに、典型的な楽曲作りの流れに沿ったスムーズな音楽制作環境をUSBケーブル1本で実現します。また、ドラム、ギター、ベース、キーボードなどの豊富な音楽フレーズを内蔵し、従来非常に手間の掛かるMIDIデータの打ち込み作業を強力にサポート。指1本で曲作りを楽しむことが可能です。もちろん、「鍵盤のヤマハ」が培ってきた鍵盤作りのノウハウを活かし、タッチの感覚を重視したチューニングを行うことで、演奏者が気持ちよく演奏しながら制作ができるコントロールキーボードです。 ●充実したソフトウェアとの連携機能を実現 『KX シリーズ』は、ソフトウェアを中心とした音楽制作環境と音楽制作の流れを徹底的に研究して作られたコントロールキーボードです。DAWソフトウェアをはじめ、各社から発売されているソフトウェア音源をコントロールする機能を充実させ、実際の音楽制作の流れに沿って活用できる連携機能を搭載しています。DAWソフトウェアの再生・録音などをコントロールするトランスポート機能、さまざまな機能を割り当てて活用できるアサイナブルボタン、30種類の主要ソフトウェア音源をコントロールするためのテンプレートなど、制作作業に必要な機能をひとつにまとめ、効率のよい音楽制作を実現します。 ●Cubaseとの高度な連携機能を実現する「AI Functions」 同梱された「Cubase AI4」をはじめ、Steinberg社DAWソフトウェア「Cubase4」/「Cubase Studio4」を使用する場合は、さらに高度な連携機能を実現します。ボタンひとつでエディットウィンドウを開いたり、インストゥルメントトラックを追加したりといった作業をはじめ、トラックの選択に連動してソフトウェア音源をコントロールするテンプレートが切り替わる、といった、音楽制作の流れに沿った機能を実現しています。また、機能を自由に割り当てできるアサイナブルボタンには、あらかじめ「クオンタイズ」(入力されたデータのタイミングを整える機能)と、「デリート」(選択されたイベントを削除する機能)が割り当てられており、効率的なMIDI入力作業をサポートします。 ●さまざまなフレーズを指1本で演奏できる「フレーズファクトリー」『KXシリーズ』には、アルペジエーターを搭載しており、さまざまな楽器のフレーズを342種類内蔵しています。楽器の種類とスタイルを選択して鍵盤を抑えるだけで、さまざまなスタイルの演奏・MIDI入力が可能です。例えばギタリストの方がバンド用のデモを制作したい、という場合、ギター以外のパートをアルペジエーターで制作し、ギターパートのみギターで録音する、といったスタイルでの制作が可能です。特にドラムパターンについては、2オクターブ間に4種類の異なるフレーズを配置しており、例えば基本パターン、展開パターン、盛り上がった展開パターン、フィルインといったように、各パターンに合ったセットがあらかじめ4種類用意されています。これらをリアルタイムに鍵盤で切り替えながらMIDI入力ができますので、フィルインやライド入りのセクションのたびにアルペジエーターを切り替えてその都度入力する、といった作業をする必要もなく、スムーズにMIDIの入力ができます。 これらを活用することで、基本の342種類からさらに多くのフレーズが生成されますので、組み合わせの可能性は無限です。仮にご自身がギタリストだったら、ギター以外のフレーズはKXでMIDIで制作し、ギターはご自身の演奏で録音する、といった使い方ができますので、バンドのデモや楽曲のスケッチなどの際に、MIDIの打ち込みに時間をかけずに楽曲を作ることができます。また、ホームページのBGMや、ちょっとした効果音のようなMIDIデータも、このアルペジオ機能を利用して簡単に制作することができます。 ● 4つのコントロールノブと30種類のソフトウェア音源に対応したコントロールテンプレート TD-9K-Sの音源TD-9はドラム用ウェーブを贅沢に使用し、音色の“数”より“質”にこだわり設計。より高いクオリティを求めるドラマーたちの期待に応える、迫力のサウンドを実現しました。また、トリガー性能も大きく向上。演奏の繊細なニュアンスも忠実に表現します。   そのほか、自宅での練習や本番前のウォーミング・アップに便利なオーディオ・データを用いたリアルな内蔵練習パターンや、グラフィカルな画面で効率的なドラム・レッスンが行える画期的なSCOPE機能、パソコンで録音/編集したバッキング・トラックなどをUSBメモリーに保存し、TD-9で再生できるWAVファイル再生機能、いつでもすぐに録音/再生が始められるQUICK REC/PLAY機能など、さまざまな状況で役立つ機能が満載。V-Drumsならではの魅力をより高めてくれる機能を多数搭載した音源です。● KX Editorでパラメーターの割り当てを自由に変更可能 ウェブサイトからダウンロードできる「KX Editor」を使用すれば、4つのエンコーダーノブに割り当てるパラメーターを細かく変更することができます。制作中心のセットと演奏中心のセットを入れ替える、あるいは、楽曲タイプごとに異なるセットをいくつか用意しておき、曲の方向性に応じて切り替える、といったニーズにお応えします。 ●音源に合ったタッチ感を設定できる「ベロシティカーブ」コントロール コントロールテンプレートによって自動的にベロシティカーブの基本設定は切り替わりますが、音色によってはさらに調整をしたい、という場合もあります。そのようなニーズにお応えするために、鍵盤を弾いたときの反応を6段階で調整できる「ベロシティカーブ」コントロールを搭載しています。演奏者のキャラクターや音源のキャラクターに合わせてさらに調節が可能です。 ●USBバスパワー対応 USBバスパワーでの動作に対応しているため、アダプターがなくてもUSB端子に直接接続することで使用することが可能です。 ● フットスイッチや外部MIDI音源を接続可能 別売のフットスイッチ(FC4/FC5)や外部MIDI機器を接続できますので、制作のみに限らず、ライブパフォーマンスでの使用も可能です。 また、このMIDI端子は、コンピュータへのMIDIインターフェース機能も持っています。初期設定では、MIDI IN端子から入力されたデータがコンピュータのUSB MIDI In Port1へ入力される設定になっています。例えばMIDI端子搭載のマルチトラックレコーダーとCubaseを同期して使用する場合などは、KXのMIDI端子を使用して接続することが可能です。逆に、MIDI OUT端子に外部MIDI音源を接続して、CubaseのMIDIトラックからMIDI OUTする、ということも可能です。 ★ その他にも優れた機能がいろいろ搭載されています!  さらに詳しく知りたい方は下からメーカーページに飛ぶことができます!ヤマハ キーボード KX61 のメーカーページへ! (※ 別ウインドウが開きます)ヤマハ キーボード KX61 のスペックはこちら! (※ 別ウインドウが開きます)
>> 商品の購入はこちら

スポンサードリンク

新着商品

カテゴリ

スポンサードリンク

RSS

その他