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上位製品と同等のオーディオエンジンを搭載したCubaseシリーズのエントリー・グレード!steinberg Cubase Essential 4 【 送料無料!】

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Cubase Essential 4 は、[Cubase SE 3]の後継として開発されたCubaseシリーズのエントリー・グレードです。Cubaseシリーズのフラッグシップ・グレードである[Cubase 4]と同様の高音質VST3 オーディオ・エンジンをベースとしており、音楽制作(レコーディング、編集、ミキシング )用途として必要不可欠な機能に絞り込む事でハイコストパフォーマンスを実現しました。  ・オーディオ&MIDIでの音楽制作(レコーディング、編集、ミキシング ) ・最大24bit/96-kHzレコーディング対応 ・Cubaseシリーズのフラッグシップ[Cubase4]と同様の高音質オーディオエンジン搭載 ・クロスプラットフォーム:Windows&MacOS X(ユニバーサルバイナリー【新機能】・ヤマハのハードウェア・シンセサイザー[MOTIF]の波形を採用したサンプル・プレイバック音源[HALion One]付属・VSTの最新バージョン[VST3]に対応したプラグインエフェクト付属・オーディオ&MIDIデータ、エフェクト&音源プリセットなどを一括管理するデータベース[メディアベイ](カテゴリ絞込み/インクリメント検索対応) ・早く異なる曲構成を試すことができる[アレンジャートラック]・オーディオファイルのテンポをプロジェクトテンポに自動追従させる[オーディオワープ]【New Plug-in Set – VST3】Cubase Essential 4は、VSTテクノロジーの最新バージョン(3.0)に対応した全く新しいプラグイン・エフェクト20種類、アップデートされたプラグインを合わせると、総数で31種類搭載しています。新しいVST3プラグインの中でも、とりわけ注目に値するのはAmpSimulatorです。合計14の異なるアンプと10のスピーカーボックスを疑似的に再現できるため、サウンド作りの可能性が大きく拡がります。新しいグラフィックインターフェイスを備え、「使えるサウンド」が得られるプリセットも充実しているため、このプラグインを簡単に楽しく使うことができます。AmpSimulator は、ToneBoosterやVSTDynamicsなど、他のエフェクトと組み合わせると更にパワフルです。エフェクトの組み合わせやEQの設定は、すべてトラックプリセットに保存し、どのプロジェクトからも呼び出せるようにする事ができます。こうしたエフェクトのサウンドクオリティーを確かめるには、標準で付属しているギタートラックのプリセットを色々とお試しください。【HALion One】Cubase Essential 4に付属するHALion OneはヤマハMotifの波形を元にメモリ効率を最適化したGM準拠のプリセットを搭載しています。また、スタンダードMIDIファイルをHALionOneのGMサウンドセットを使って直接インポートし、再生することができます。MIDIファイルをCubaseにドラッグすると自動的にHALionOneがインストゥルメントトラックがセットアップされ、正しいGMサウンドを選択します。【オーディオワープ】Cubase Essential 4 には、リアルタイムで実行できるパワフルなタイムストレッチとピッチシフトの機能[オーディオワープ]が搭載されました。これにより、オフラインでの処理を行うことなしに、オーディオファイルをプロジェクトやテンポトラックのテンポに合わせられるようになりました。ループもリアルタイムでプロジェクトのテンポに合わせることができ、移調までも行えます。Cubaseは、オーディオのクオリティーを高く保ちながらプロセッサへの負荷は低く抑えるよう独自に設計された、リアルタイム処理のアルゴリズムを使用しています。可能な限り質の高いサウンドを得るため、オーディオワープには特定の楽器群ごとに異なる再生モードが用意されています(ドラム、プラック(撥弦)、パッド、ボーカル、ミックス、ソロ)。また、さらに高度な処理を行うための詳細モードも設けられています。これらは1つ1つのオーディオ イベントに対して個別に設定することができます。リードボーカルなど、ソロのオーディオ素材に対してリアルタイムのピッチシフトを適用する場合には、専用のソロ再生アルゴリズムが役に立ちます。フォルマントが保持されるため、ピッチが変わっても自然な音色が得られます。オーディオワープは ACID ファイルに完全対応しています。これは、購入した時点ですでに、著しい数のループ ライブラリを利用できる可能性が開けていることを意味します。【アレンジャ トラック】同じジャンルに分類される他の音楽制作ソフトとは異なり、Cubase Essential 4 は、時間軸に沿ってパートを作っていく、リニア(直線的)なアレンジ方法と、ループをベースにした、パターン スタイルのアレンジ方法を1つにまとめたコンセプトを提示します。新しく搭載されたアレンジャ トラックを利用すると、リニアなアレンジを自由かつ簡単に音楽的なセクション(アレンジャ パート)に分割し、それらを「再生順序」のデータとして取り扱うことができます。プロジェクト ウィンドウで元のトラックやパートに直接、触れることなしに、1つのプロジェクトで最大 16 のアレンジを保存することが可能です。【メディアベイ - サウンド管理用データベース】サウンド、サンプル、ループ、プリセットが増えていくのに対処できるよう、Cubase Essential 4には、[メディアベイ]というメディアファイル管理システムが備わっています。メディアベイは、あらゆる種類のメディアファイルを一覧表示させたり、検索、分類したりといった管理作業の中心となります。管理対象には、オーディオ、MIDI、インストゥルメント、プラグインのプリセット、ビデオ、そして、プロジェクト ファイルまでもが含まれます。これらのファイルは、フォルダ形式で階層表示させたり、ファイル属性で分類表示させたり、その両方を組み合わせて利用したりすることができます。また、スコープ セクションの試聴機能を利用すると、ループをプロジェクトのテンポに合わせて試聴することができます。気に入ったループは、そのまま、ドラッグ&ドロップでプロジェクトウィンドウに読み込むことができます。【インストゥルメントトラック】Cubase Essential 4 では[インストゥルメントトラック]という新しいタイプのトラックができました。このトラックを利用すると、VSTiラックを開くことなしに、バーチャル インストゥルメントを手軽に素早く使うことができます。VSTiラックとは異なり、インストゥルメントトラックにはMIDI入力ポートとステレオ出力ポートが1つずつ備わっているだけなので、複数のMIDI入力ポートや複数のステレオ出力ポートを使用するインストゥルメントに関しては、VSTiラックをご使用ください。【トラック プリセット】Cubase Essential 4で最もパワフルな新機能の1つはトラック プリセットです。新しいメディアベイと組み合わせると、その効果がフルに発揮されます。トラック プリセットは、トラックやチャンネルの設定内容を保持するもので、オーディオ、MIDI、インストゥルメントの各トラックで使用できます。複数のトラックを組み合わせ、[マルチトラック プリセット]として保存する事も可能です。また、インストゥルメント トラックでは、インストゥルメントとプリセットのデータ、MIDI トラックでは、MIDI ポート/チャンネル/パッチのデータも含まれます。さらに、すべてのインサートエフェクトと EQ の設定もトラック プリセットに保持されます。保存の際には、カテゴリ、スタイル、キャラクタ(雰囲気)などの属性データを設定することも可能です。属性データを設定すると、その属性を使って、メディアベイで該当するファイルを簡単に見つけることができるようになります。【トラックフリーズ機能】フリーズ機能は、オーディオトラックやインストゥルメントトラック、また、すべてのバーチャルインストゥルメントのパートを、目に見えないオーディオファイルに変換するものです。これにより、プロセッサへの負荷が大幅に減り、特に、処理能力の低いコンピュータに共通する、パフォーマンスの問題を解消することができます。本バージョンでは、この仕様がさらに拡張され、バーチャル インストゥルメントのチャンネルにインサートエフェクトを含めるかどうかを選択したり、ロードしたインストゥルメントを解放(ロード解除)し、メモリスペースを節約したりすることもできるようになりました。【VST Plug-in Bridge (PPC→Intel Mac)】ユニバーサルバイナリ化されていないためにIntel Mac では使用することができなかったVSTエフェクト、VSTインストゥルメントをVST Plug-in Bridgeを介して使用することができるようになりました。お気に入りのプラグインがIntel Mac対応するまでの応急処置として活用できます。【Appleリモート対応】Apple リモートを所有しているマックユーザーの皆様に朗報です!AppleリモートをCubase Essential 4を操作するためのコントローラとしてアサインできるようになりました。デバイスメニューで選択するだけでトランスポートコントロールできるほか、割り当てる機能をカスタマイズすることも可能です。【Advanced QuickTime 7 Support】Cubase Essential 4は現在最も一般的に使用されているビデオフォーマットの一つであるQuickTime との互換性を向上させました。使い勝手と柔軟性、ビデオイメージのクオリティ向上が得られます。・MPEG1/MPEG4 フォーマットとH.264コーデック対応 ・ハイレゾ・ビデオのプレイバックを行うための「HQ」フラッグに対応 ・ビデオウィンドウのサイズ[半分] [倍]に素早くアクセス可能【動作環境】[MAC]・CPU:Power PC G4 1GHz / Core Solo 1.5GHz以上・RAM:512MB以上・HDD:1GB以上の空容量・OS:Mac OS X 10.5、Mac OS X 10.4・オーディオ・デバイス:Core Audio対応デバイス・ディスプレイ:1280x800以上 - フルカラー・USB端子:Steinberg key(付属するコピー・プロテクト・キー)接続用・DVD-ROMドライブ・インターネット接続環境(ユーザー登録、ソフトウェアおよびSteinberg Keyドライバのアップデータ・ダウンロード用)[Windows]・CPU:Pentium 4 1.4GHz/Athlon 1.4GHz以上・RAM:512MB以上・HDD:1GB以上の空容量・OS:Windows Vista(*)、Windows XP Professional/XP Home Edition・オーディオ・デバイス:Direct X、またはASIO対応デバイス(ASIO対応デバイスを強く推奨)・ディスプレイ:1280x800以上-フルカラー ・USB端子:Steinberg key(付属するコピー・プロテクト・キー)接続用・DVD-ROMドライブ・インターネット接続環境(ユーザー登録、ソフトウェアおよびSteinberg keyドライバのアップデータ・ダウンロード用)* 上記の動作環境または推奨環境を満たしている場合でも、すべてのコンピュータにおける動作を保証するものではありません。* オーディオ録音と再生トラック数、同時起動できるソフトウェア音源の数と同時発音数、プラグイン・エフェクトの数などのパフォーマンスはコンピュータの性能によって異なります。* ビデオ専用のメモリを搭載せず、メイン・メモリと共有するタイプのコンピュータではご使用頂けない場合があります。* オーディオ・モニタリングにおける音声の遅れ(レイテンシー)を最小限でご使用頂くためには低レイテンシー設定が可能なASIO(Windows)/ CoreAudio(Mac)対応オーディオ・デバイスが必要です。* 1製品に付属しているSteinberg Key(USBプロテクション・デバイス)は1つです。Windows版とMac OS X版を同時に起動することはできません。※スタインバーグ/DTMソフト/キューベースエッセンシャル音楽制作に必要不可欠な機能を絞り込んで搭載したCubaseシリーズのエントリー・グレード!
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