YAMAHA MOTIF-RACK XS【代引きタダ】
カテゴリ:楽器
YAMAHA MOTIF-RACK XS【代引きタダ】
MOTIF XSに匹敵するリアルタイムコントロールMOTIF-RACK XSに搭載された5つのコントロールノブを操作する事で、あなたの音楽制作に絶大な表現力を与えてくれます。この5つのノブで楽器の音色をリアルタイムに調節できるので、多数のディスプレイページを切り替えるといった手間を省き、音色のパラメーターを変更する事が可能です。例えば、選んだボイスのリバーブレベルを調節したいなら、SELECTボタンを押し、4段目のパラメーターを呼び出してノブ2(REVERB)を回します。ボイスのトーンを素早く変えたい、またはピアノの高音部を少し弱めにしたいという場合には、3段目を呼び出してEQの各バンドを調節します。ノブ5(HIGH)を左に回せば高音部が弱くなり、ノブ1(BASS)を右に回せば低音部を強調できます。選んだボイスの音量を調節したいなら、1段目を呼び出してノブ5(VOLUME)を回します。合計20のノブ機能のうち2つはアサイナブル(割り当て可能)なので、自分がよく使うパラメーターを割り当てることもできます。USBで簡単に接続MOTIF-RACK XSと音楽制作ソフトウェア(DAW)の接続に必要なものは、USBケーブル1本のみと非常にシンプル。ケーブル接続後はご使用のソフトウェアでMOTIF-RACK XSを認識できるようにドライバー*をインストールすれば、MIDIデータを使用した録音・再生が可能になります。※Windows版USB-MIDIドライバーはバージョン2.2.*以降、Mac OS X版はバージョン1.1.*以降で対応します。CUBASE AI 4ソフトウェアが付属Steinberg社製ソフトウェアCubase AI 4が付属しています。CubaseAI 4は高機能ながら使いやすいツールと共に、充実したレコーディング&プロダクション機能も備えています。Cubase AI 4の主な特長には、オーディオの録音・編集、さまざまなMIDIシーケンス機能、豊富なVSTエフェクトプラグイン、定評あるヤマハ製シンセサイザーMOTIFの音源を搭載したサンプルプレーヤー「HALionOne」などがあります。CUBASE AI 4の特長 : ● Cubase 4オーディオエンジン● 48オーディオトラック+最大64 MIDIトラック● 15種類の新しいVST3プラグインエフェクトを含む25VSTエフェクトプラグイン● MOTIFを含む厳選されたサンプルを搭載したサンプルプレーヤー「HALionOne」● プラグ&プレイによるVST/MIDIセットアップ ● Studio Connectionsによるハードウェアとソフトウェアの統合● 20種類のMIDIミュージックスタイルと480種類のオーディオドラムループが付属MOTIF-RACK XS Editor専用のエディターソフトウェアを利用すると、MOTIF-RACK XSのボイス、マルチ、ドラムの各設定の完全なコントロールに加え、本体パネルからは設定できない詳細なパラメーターにもアクセス可能。グラフィカルな設定画面を通じ、クリック&ドラッグで感覚的に操作できます。さらに、このソフトウェアはMOTIF-RACK XS本体とも完全に同期します。一方で加えた変更が他方に反映されるため、その時々で操作しやすいほうを使って快適に作業を進められます。マルチエディット画面ではミキサーを模した画面を採用し、最大16パートまで直感的なコントロールをする事が可能です。MOTIF-RACK XS Editorは、Studio Manager V2プログラムからスタンドアロンで動作します。さらにSteinberg社のCubaseまたはNuendoで作業している場合には、Studio Connectionsとして利用できます。Studio Connectionsは、コンピューターミュージックシステムにより一層のパワーと多様性を与えてくれるハードウェアとソフトウェアの統合環境です。mLAN16E2を搭載可能(別売)コンピューターとの入出力の柔軟性を求める方のために、MOTIF-RACK XSには別売のmLAN16E2インターフェースも用意されています。このカードを装着したMOTIF-RACK はコンピューターとIEEE1394(Firewire/i.LINK)ケーブルで接続し、AI Driverをインストールすることで、6入力+16出力のオーディオとすべてのMIDIデータをFireWireケーブル1本で送受信できるようになります。この結果、独立した14パート+メインステレオXSからコンピューターに送って同時にオーディオ録音ができます。また、コンピューターのDAWから3系統のステレオXSに送り返してモニタリングに利用したり、MOTIF-RACK XSの内蔵エフェクトを使い、コンピューターに負荷を与えずにDAWの出力サウンドを加工したりできます。ページ 1 2 3