これは使える!小型ワイヤレスMIDI!CME / WIDI-X8 Wireless MIDI Interface【台数限定・専用ポーチプレゼント!】
カテゴリ:楽器
これは使える!小型ワイヤレスMIDI!CME / WIDI-X8 Wireless MIDI Interface【台数限定・専用ポーチプレゼント!】
価格改定!お求め易くなりました!ライブキーボーディスト待望の、MIDIワイヤレスシステムCME WIDI-X8!2.4GHz帯の無線を使用することで、障害物の無い場所ならば最大で80mの距離まで通信可能です。ショルダーキーボードや、ウインドMIDIコントローラーに装着することで、ケーブルの長さを気にすることなくステージ上はもとより、ステージ以外の場所でも演奏しながら動き回ることが可能になります!MIDIデータは双方向の通信に対応し、USB-MIDIインターフェイス機能も搭載しています。電池駆動のMIDIキーボードやコントローラーから音源を演奏/コントロールするだけでなく、音源兼入力用キーボードを離れた場所に置いてPCのシーケンスソフトと組み合わせたシステムにも対応するため、自宅スタジオの配線をシンプルにするためにも有効です。●MIDIの様々な機能を網羅した、プロフェッショナル向けワイヤレスMIDIシステム●2.4GHz ISM周波数帯●全二重通信方式によるMIDIの送受信●マニュアル/オート・チャンネル設定可能な64のMIDI転送無線チャンネル●マニュアル切り替えによるOne-to-multi通信(オート検索・切り替え)●MIDI端子とUSB端子を装備し、USB←→RF、MIDI←→RF、USB←→MIDIなどの様々なデータ転送に対応。 ●Windows XP/Vista、Mac OS XのUSBクラス、ホットプラグ対応。●コンピューターとUSBで接続されると自動的に「USBオーディオ・デバイス」として認識されます。MIDIデータストリーム対応、Cakewalk、SONAR、Cubase等と互換。●USBバス駆動対応。●信号と電源用インジケーター装備。●省電力、高速処理、エラー補正、自動ノート・オフ、オンライン検知●バッテリー連続使用約20時間●最大無線伝送距離80m(障害物が無い場合)●付属品:WIDI-X8本体×2、USBケーブル×1、MIDIケーブル×2、ユーザーマニュアル(日本語訳付属)仕様、外観は予告なく変更する場合がございます。オプション: ■WIDI X8用ACアダプター ワイヤレスMIDI・・・ショルダーキーボードを使用するキーボーディストならば、ケーブルから解放され、ステージ、そして客席までをも駆け回るために欠かせない垂涎のアイテム。 とはいえ、かつて存在したワイヤレスMIDIの多くは信号変換の遅延によるレスポンスの悪さ、混信やその他の原因によるエラーの多さ、そして「完全プロフェッショナル機器」であったための価格の高さから、広く普及することはありませんでした。その結果、現在もなお多くの「ショルキー弾き」は長いMIDIケーブルを引きずりながら演奏することを余儀なくされています。 超高速レスポンス・80mもの電波到達距離。 そんなステージに束縛されたキーボーディストを解放するアイテムが、この「WIDI X8」。MIDI信号をワイヤレスで送受信する能力を備え、USB端子も装備した「双方向・ワイヤレスMIDIインターフェイス」。送信&受信、USB-MIDI変換機能を小さな箱に収めたユニットが2個セットになっています。 無線LANでその転送速度とデータの信頼性が証明された、2.4GHz帯の無線を使用することで、遅延が気にならない匹敵する超高速レスポンスと80mにも及ぶ最大電波到達距離を実現。 当店でもテストしてみましたが、鉄筋コンクリートの建物の別の階でも、果ては外に出てもMIDIノートは途切れることなく、店内のシンセを奏で続けておりました。KX-5を弾きながら渋谷の街中を歩き回る当店スタッフの姿を想像してみてください(笑) また、当店でお求め頂いた某アーティストさんは、早速大規模な屋外フェスでWIDI-X8を使用、その信頼性、開放感とレスポンスの良さに大満足して頂いております。 ライブでのモニター卓やシンセのプログラム切り替えが遠隔操作できるため、エンジニアさんやPAオペレーターさんからもご好評を頂いております。■WIDI-X8の複数台同時使用は、チャンネル混信等を招く恐れがあるため推奨しておりません。 WIDIの使用例: いわゆる「ライブ・パフォーマンス」向け接続例です。 ショルダーキーボードなどのMIDIキーボードの演奏情報を無線で音源モジュールに送ります。 プログラムチェンジやコントロールチェンジ等を送信して、音源の細かなコントロールも可能です。 PCを組み合わせた接続例です。 右側のWIDI-X8はUSB-MIDIインターフェイスとして機能します。 ハードウェアシンセで演奏された演奏情報は無線でPCに送られ、データ入力やソフトシンセのコントロールが可能。 PCからはMIDIトラックの演奏情報を無線で飛ばしてシンセを鳴らしたり、プログラムチェンジを送ったり。 自宅スタジオでの配線の簡略化だけでなく、キーボーディストとラップトップPCとのユニット形式のライブでも 絶大な効果を発揮します。 選べる3種類の電源 WIDI-X8は単3電池2本で長時間動作が可能です。 USBバスパワー駆動にも対応するため、PCとのUSB接続時には電池は不要です。また、USB端子装備のシンセサイザーならば、USB端子を電源供給のみ使用して、演奏情報はMIDI端子を使用する、という裏ワザも(一部対応しない機種もございます)。 また、ACアダプター(別売・800円)での駆動にも対応しています。 しかし、唯一の難点は、ユニットがストラップやベルトに固定できないこと。コンパクトな巾着袋に入れたり、ポケットに入れたり・・・何だかそれではカッコよくないですね。 と、いうわけで・・・ 当店スタッフの意見を持ち寄り、専用ポーチをメーカー(CME)で作って頂きました! 全ての端子、スイッチが使用可能で、ベルトやストラップに取り付け可能。 これでもう、ステージでは無敵(?)です! 今なら何と、台数限定、XIDI-X8ご購入のお客様にこの便利グッズをプレゼント!