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◎celemony セレモニー / MELODYNE 3 UNO

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MELODYNE UNOの主な特長ボーカルピッチの微調整やメロディーの再構成に最適!ピッチシフト、タイムストレッチ、フォルマント調整が直感的に行えます。ファイルを読み込むだけでメロディーを自動解析し、後はマウスで音符ごとに分割された波形をドラッグするだけ。マクロの使用により、ピッチ補正とタイミングのクォンタイズがワンタッチUNOバージョンならではのマクロ機能は、簡単な操作でピッチ補正とクォンタイズを行えます。ピッチ補正であれば、基準となる音程にどれだけ近付けるかをスライダーで設定するだけ(パーセント表示)。クォンタイズもノリの細かさをボタンで選んでスライダーで設定するだけです。リミックスの秘密兵器:同一素材からのメロディーのバリエーション制作録音されたボーカルの音程調整やノリの補正はもちろん、既にお持ちのオーディオループを編集してバリエーションを無限につくり出すことも可能です。 簡単で直感的なユーザーインターフェース基本的な操作はマウスのみで行えます。マウスのポインターを波形上に持っていくだけで、音程やタイミングなどを編集する機能が切り替わります。さらに細かく機能を選択したい場合は、「エキスパートツール」と呼ばれるフルバージョンと同様のメニューを表示できます。 他のホストアプリケーションと連動するReWire機能フルバージョンと違いプラグインとしての動作はしませんが、ReWireによって他のDAWアプリケーションと連動できます。※ホストアプリケーションからオーディオファイルに書き出し、Melodyne Unoで読み込む必要があります。Mac OSX、またはWindows XP専用 音楽制作の環境がMacintoshベースでも、Windowsベースでも対応できるハイブリッド版です。 MELODYNE 3 UNOその名を世に知らしめた2001年の衝撃を再び!!オーディオ編集ソフトに分類されますが、その発想/手法はまったく異なる次元のものです。一言でいえばオーディオ編集を「音楽的に行える」というものです。MELODYNEに読み込まれたオーディオデータは音楽的に解析され、ノート(音符)単位に分割されます。それぞれのノートごとにピッチ、フォルマント、タイミング、音量などの情報を持ちます。一旦その状態になったオーディオデータは、あたかもMIDIデータを扱うかのごとく編集が可能になります。しかもリアルタイムに!単に音程の修正といった目的だけではなく、既存のオーディオデータからまったく別のバリエーションをつくることもできるのです。 MELODYNE UNOでは、フルバージョンにもない新たな機能が追加されています。それはピッチ補正とタイミングのクォンタイズを簡単に実現する、「マクロ」機能と呼ばれるものです。マウスを2回クリックするだけで、素早くずれている音程やタイミングを補正してくれます。もちろんビブラートはそれと認識され、ピッチのずれとは別に処理をされます。またクォンタイズでは、MIDIシーケンサー並みの手軽さです。
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